2006年11月02日

あきらめない人生 瀬戸内寂聴

瀬戸内寂聴の著書「あきらめない人生」を紹介しましょう。
人生とは、悩んだり迷ったり、いろんな思いを持ちつつ歩んだり立ち止まったりの繰り返しですね。
迷い、立ち止まった時に、そこから1歩踏み出せる気持ちにさせてくれる作品です。  


以下、あきらめない人生の内容の抜粋です。

生きるということは自分の中にある才能の可能性を引出し、それを育て大輪の花を咲かせること。
そして自分の才能の花が、自分以外の他人を喜ばせることが最高の生き方だと思う、と語る著者のはつらつ人生讃歌。

女の魅力、性愛のこと、幸福の質、死を考える、華やかな老後、男のやさしさ、宗教について、出会いと別れ。
日々の不安や悩みを乗り越え美しく穏やかに生き延びる、ヒントに満ちたエッセイ集。
駐車場 バイト
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2006年10月07日

孤独を生きる 瀬戸内寂聴

瀬戸内寂聴の著書、「孤独を生きる」です。


人はひとりで生れ、ひとりで死んでゆく。
恋人がいても、家族に囲れていても、しょせん孤独。
群れていても、若くても、老いても孤独。

ほんとうに自分が孤独だと感じたことがない人は、真に人も愛せない。
孤独と向かい合い、飼い馴らし、新しい自分と出会える人だけが人生に輝く道を発見する。

孤独を生ききるにはどうすればいいか。
答えがこの本にある。


孤独という、誰もが逃れられないけれど、なかなか向き合うことの難しいもの。
この孤独と向かい合い、孤独を受け入れてこそ、本当の自分らしい生き方が見つかるのかもしれません。


孤独という、シビアなテーマでありながら、瀬戸内寂聴の暖かいまなざし、思いを感じられる作品です。
パブ クラブ バイト
posted by 寂庵 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬戸内寂聴の著書

2006年09月27日

釈迦/瀬戸内寂聴

瀬戸内寂聴の代表作である、「釈迦」をとりあげてみました。


八十歳を迎えたブッダ(釈迦)は、侍者ひとりを連れて最後の旅に出る。
遺された日々、病み衰えたブッダの胸に、人々の面影や様々な思いが去来する。


自分を産んですぐ亡くなった母、養母、シャカ族の王だった父、亡霊となって現れる妻、出家してなお煩悩に苦しむ弟子たち、そして尼僧を受け入れた日のこと。


涅槃に至るブッダの言葉の数々が、心地よい音楽のように綴られる、入魂の仏教小説です。


釈迦十大弟子の一人、アーナンダーの視点から描かれる釈迦の生涯は、仏教の知識のない人にも深い感銘を与えることでしょう。


人間としての釈迦、描かれるその心情にふれて、釈迦を身近に感じることのできる作品ではないでしょうか。
試験監督 バイト
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2006年09月26日

瀬戸内寂聴の経歴

瀬戸内寂聴の人となりを理解するためにも、これまでの経歴、行動などをあげておきましょう。


徳島県徳島市の仏壇店を営む瀬戸内家に生まれる。


東京女子大学在学中に結婚したが、夫の教え子と恋に落ち、夫と長女を残し家を出る。
正式に離婚をしたのち、上京して本格的に小説家を目指すようになった。
長女とは後年和解する。


1956年(昭和31年)処女作『女子大生・曲愛玲』で新潮同人雑誌賞を受賞しデビュー。
しかし、その後発表した『花芯』で、ポルノ小説であるとの批判にさらされ、「子宮作家」とまで呼ばれるようになる。


1963年(昭和38年)に『夏の終り』で女流文学賞を受賞し、作家としての地位を確立する。


1992年(平成4年)には『花に問え』で、より文壇での評価が高い谷崎潤一郎賞を受賞した。
『源氏物語』の現代語訳でもその名を知られている。


2005年(平成17年)には、彼女を主人公とした特別ドラマが放映された。
出家の際、初めはカトリックの修道女になろうとしたが過去の行いを理由にカトリック教会より断られ、今東光和尚の導きにより天台宗で得度する。


尼僧としての活動も熱心で、週末には青空説法(天台寺説法)として、法話を行っていた。


女の一代記などでも明らかにされたように、上京後も幾人もの男性と関係を持ち、瀬戸内本人も「過去の自分は非常に男癖が悪かった。ドラマで明らかにされたのはほんの一部で本当はもっと多くの男性と関係を持った」と、女の一代記放送前に母校の公演で語っている。


僧侶になったあとは、男性との関係をいっさい断って、真面目な信仰生活を送っている。
麻薬で逮捕された 萩原健一の更生に尽くしたことも有名である。


永山則夫と親交があり死刑廃止論者とも一部からは見られたが死刑制度そのものは是認している。
同時多発テロの報復攻撃に抗議し断食をした。
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2006年09月25日

瀬戸内寂聴とは

瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう)は、著名な小説家であり、天台宗の僧侶でもあります。


小説家としての代表作には、『夏の終り』や『場所』『現代語訳 源氏物語』など多数あります。
近年では源氏物語に関連する著作が多いようです。
これまでの著作により多くの文学賞を受賞しています。


本名は、瀬戸内 晴美(せとうち はるみ)。

経歴等は、以下のようになります。

大僧正。
文化功労者。
徳島県立高等女学校、東京女子大学国語専攻部卒業。
学位は文学士(東京女子大学)。
徳島県徳島市名誉市民。
元天台寺住職。
元敦賀短期大学学長。
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